*フランスのデート事情
アムール(愛)の国フランス。
そして、世界中でも特にロマンチックなパリ。
観光名所も数知れないが、「ケ・ブランリ美術館」は2006年にオープンして以来、デートスポットとしても注目されている新名所だ。
非西洋圏の「原始美術」を紹介するこの美術館は、エッフェル塔のすぐそばというロケーションに加え、斬新な建築や庭園の美しさも相まって、カップル達にも人気だという。
「ケ・ブランリ」の「ケ」とは、フランス語で「河岸」を意味する。
文字通り、パリの中心を流れるセーヌ河の左岸に位置するが、デートの定番としてはずせないのがこの「セーヌ河」。
映画「ポン・ヌフの恋人」の舞台となったセーヌ河にかかる橋「ポン・ヌフ」から夕陽を眺めたり、セーヌ河沿いを延々と散歩したり、あるいは腰掛けて哲学や政治の話を討論する…なんてこともあるんだ。
基本的に、フランス人はデートにあまり金をかけないが、男は女子に花を贈ったり、詩を綴った手紙を書いたりとエスプリがきいている。
また、自宅に招いて手料理でもてなすこともあれば、オシャレで小粋な美味いレストランで外食もする。
いずれにしろ、おしゃべりを楽しみながらゆっくり食事、がフランス風のデートのようだな。
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