*効果的な誘い方
「効果的なデートの誘い方」…ってわけだが、対象の女子は「トモダチ」レベルの親密度だと仮定して話を進めるぜ。

前項で述べたが、
「○月×日暇?どっかいこうよ~」
と、こんな誘い方はかなり脈アリでなければ遠回しに断られるのがほとんどだと教えたな。

実はこの誘い方には、もうひとつ致命的な欠点がある。

女子にとって、一日中(午後からの半日だけでも)一緒にいることは重く感じてしまい、構えてしまうもんだ。
場合によっては、
「なんであなたと一日デートする必要があるの?」
と思われてしまうかもしれない。

つまり、
「デート=一日中」
という女子の認識を変えることが、今回のポイントだ。

一日中拘束しようとするんじゃなく、デートを「付加的なイベント」として認識させろ。

女子(に限らずだが)はアルバイト、仕事、学校など、なんらかの活動をしているはず。
そこで
「ついでに」
という言葉がキーワードになるんだ。

例えば、同じバイト先の女子がターゲットと仮定して、一緒にバイトが終わった帰り際に、

「バイトお疲れー。ついでに一緒にメシでも食べない?」

と言うとする。
ポイントは、あくまで「バイトのついでのデート」とすること。
アルバイトという主な活動に、付加的にデートを付け加えることによって女子も構えることなく、気軽に付き合ってくれる(というよりもデートとして認識させない)場合が多いってわけだ。

何故って?
そりゃ簡単だ。
「イベントとしてのデート」じゃなく、「ついで」なんだからな。

女子に対し、デートをしていると認識させる必要はないぜ。
女子にとって身近な存在になることが、付き合うためのファーストステップなわけで、付き合ってさえしまえば、思うさまデートはできる。
それまでは、「ついで」の時間を積み重ねることが重要なんだ。

「一緒に過ごす時間」こそが一番重要なもんだってこと、よく覚えとくんだな。
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